泥棒が入るのは、誰もいないときばかりではありません。


いないものと勘ちがいされて押し入られることもあります。


インターホンを鳴らして家人の留守を確かめるという手口は、空き巣狙いの侵入犯の常套手段です。


このケースでは、もしインターホンに出ていれば、そのまま立ち去ったのでしょうが、応答がなかったので留守と判断したのでしょう。


防犯用に防犯カメラと来客用チャイムを取り付けておいたのが功を奏して、難を逃れたといったところです。


さて、カギを破られたとき、そうでなくとも、用心のために安全なカギに取り替えたいというときに世話になるのが、いわゆるカギ屋です。


また、カギをなくしてしまって家に入れないというときも、開錠をカギ屋に頼みます。


タウンページを開けば、カギ屋の名前がずらりと並んでいますが、一般の人にはどれを選んでいいか、皆目見当がつかないものです。


どこがいいのかわからないから、広告の大きな業者にしたり、家からいちばん近いカギ屋にしたりという人も多いかもしれませんが・・・


適当に選ぶと、あとで料金などをめぐってトラブルが起こらないともかぎりません。

「以前、いつのまにか新聞の勧誘員が玄関に上がり込んでいて、びっくりしたことがありました。


それ以来、ぶっそうなので昼間でもドアにカギをかけ、さらに玄関に来客用チャイムを取り付け、ドアが開いたらチャイムが鳴るようにしています。


先日、体調がすぐれないので、仕事もそこそこにベッドで休んでいました。


インターホンが鳴ったのですが、どうせ何かの勧誘だろうと思い、出ずにいました。


そしてウトウトとしていたら突然、来客チャイムが鳴ったのです。


カギをかけたはずなのにおかしいなと感じましたが、とりあえず『はーい』と言って出ていきました。


そのとき、ドアがバタンと閉まる音がして、バタバタと外の廊下を走っていく音がしました。


一瞬で身体がこわばり、頭から血が引いていきました。


その後、警察に来てもらい、現場検証をしてもらうと、ピッキングでカギが開けられたものとわかりました。


もし、犯人と対面していたらと思うといまだにゾッとします。」


彼女急いで防犯カメラ を設置しました。

防犯ブザーは「防犯用」というだけあって、うっかり鳴らしてしまったときの音は相当なものです。


この音がイヤという人は、来客用のセンサーチャイムを防犯ブザーの代わりに玄関に取り付けるのも一案です。


よくお店などに入ったとき、来客を知らせるチャイムが鳴ったりしますが、あれと同じものです。


防犯ブザーのなかには、警告音とチャイムとを使い分けられるものもあります。


チャイムなら、うっかり切り忘れて鳴らしてしまっても、それほどけたたましい音が鳴りませんから、使いやすいといえます。


防犯カメラと共に今一番の売れ筋防犯グッズですね。


それに、来客用チャイムなら、留守時だけでなく家にいるときでも使えるので、家の防犯対策がより万全になります。


ある防犯サイトに、フリーでデザインの仕事をしているという女性(41歳)たという体験談が寄せられました。


「郊外のマンションを住宅兼仕事場にしています。


以前は昼間、家にいるときはカギをかけていなかったのですが、家で仕事をしていたり、テレビを見ていたりすると、玄関の音が聞こえないことがあります。」

こんにちは。


今日は、携帯用の防犯ブザーを玄関用に活用する方法を紹介します!


この防犯ブザーは、ヒモを引き抜くと音が鳴るという、ひじょうに単純なつくりです。


これを玄関ドアの内側のノブにかけ、ヒモの先端をドア枠にかけます。


空き巣が知らずに開けると、けたたましい音が鳴ります。


自分でドアを開けるときは、ヒモを引き抜かない程度までそっと開け、ドアノブから外します。


鳴ったり鳴らなかったりする性能の悪いセンサーを買うくらいなら、こうした単純で確実なものを買ったほうが、いざというとき、よほど役に立ちます。


これだと、1000円程度と安価で、しかも誤作動のない信頼度の高い玄関用防犯ブザーになるのです。


一戸建てなら、犬を飼うなどすれば、防犯ブザーの替わりを果たしてくれるかもしれませんが、マンションやアパートではなかなかそうはいきません。


しかも犬より防犯ブザーのほうが確実に警笛を発してくれます。


防犯カメラ と共におすすめのグッズです。

タイマー付きの防犯ブザーなら、外出する直前にタイマーを入れて、自分が部屋を出て数秒後からセンサーが働くようにして使えます。


また、帰ってきたときに自分で警告音を鳴らしてしまわないよう、センサーが感知してから十数秒後に音を発するというようにセットしておきます。


時間内にスイッチをオフにすれば、鳴らさずにすむというわけです。


侵入犯のなかには、玄関を開けたらすばやく防犯装置を探して、鳴る前に切ってしまう周到な輩もいます。


それでも、タイマーに設定された短い時間内に、防犯ブザーを探し出して、さらにスイッチを見つけて切るのは、そう簡単に成功しないでしょう。


こうした防犯グッズはあまり安いものを買ってしまうと、センサーのカバーする範囲が狭かったり、作動が鈍かったり、タイマー付きでなかったりすることもあります。


かといって、センサーが高性能で誤作動のないものを、と探し求めると、値段は1万円近くなってしまいます。


防犯カメラや防犯センサーは、高ければ高いほどいいというものでもありません。


機器が精密になるとそれだけ、故障しやすかったり、ちょっとしたことにも反応してしまったりと、かえって手がかかることがあるのです。


そこで、安くて、確実に音を出してくれるものを一つ紹介しましょう。


携帯用の防犯ブザーを玄関用に活用するものです。

ドアプレートはドアにもともとあるネジ穴にネジを入れて取り付けるものです。


メーカーごとに形状がちがいますので、品番などチェックしてから購入してください。


カギ破りを撃退する防犯ブザー玄関ドアが破られてしまっても、防犯ブザーが"第2の砦"となってくれることがあります。


大きな音の出る防犯グッズはかなりの効果を期待できます。


防犯ブザーは、センサーが人体に反応して音を発するもの、マグネットがドアの開閉に反応して音を発するもの、ドアやガラスの振動に反応して音を発するものがほとんどです。


かなり大きな音が出るので、よほど人気のない建物でないかぎり、ほとんどの侵入犯はあわてて逃げ帰るでしょう。


防犯ブザーや防犯カメラ は、ホームセンターなどの工具をあつかっている店舗で手に入ります。


さまざまな種類があり、価格も2000円程度から1万数千円のものまで幅広くありますが、選ぶポイントは、まず、タイマー付きであることです。


タイマーが付いていないと、スイッチをオンにしたその瞬間からセンサーが作動してしまいます。


これは、家を出るときにうっかり自分で鳴らしてしまうことがあり、厄介です。


ドアとドア枠の隙間が4、5ミリほどあって、外からカンヌキが見えるようなら、狙われる可能性があります。


ここにバールを差して、テコの原理でドア面を曲げてしまうのです。


ドア面がへこむことで錠前の位置がずれて、カギが開いてしまいます。


空き巣に入られるばかりか、ドアまで壊されてしまってはたまりません。


ドアとドア枠の隙間は、「ドアプレート」という市販の防犯グッズで埋めてやることで、侵入者から守ることができます。


ドア板のカンヌキまわりに金属板をネジで付けるもので、自分で取り付けができ、ひじょうに簡易で防犯効果があります。


たまにバールで曲げられたドアを直して使っているお宅を見かけますが、空き巣に入られたという痕跡がドアにはっきりと残っていて、ちょっと痛々しささえ感じます。


同時にこれは、「空き巣被害の経験アリ」と、空き巣に教えているようなものです。


「一度、入られたのだから、今は用心しているだろう」と判断してくれればいいのですが・・・


それよりむしろ、「隙のある家」と解釈される可能性のほうが高いかもしれません。


空き巣に入られてしまったら、もう二度とないように防犯カメラを取り付けるなど、急いで対策を立てましょう。

今日からここでブログをはじめます。


ここでは防犯に関するいろいろな知識、防犯カメラ などの防犯グッズを紹介していくつもりです。


何かお役に立てることもあるかと思いますので、どうぞお付き合いください。


さて、一つのドアに2つの錠があれば、それだけ時間がかかるので、侵入をあきらめさせることができます。


また、破ろうとしても未遂に終わることが多いというわけです。


絶対に破られないカギというのは存在しません。


対策として考えられるのは、ピッキングなどのカギ破りに対して、いかに"時間稼ぎ"ができるかなのです。


ドアプレートで実力行使をブロック安全性の高い、耐ピッキングの錠前を取り付け、補助錠まで付けても、まだ安心できない場合があります。


玄関のドア破りは、ピッキングのような精巧な方法ばかりではありません。


ドアとドア枠の隙間にバールなどの工具を差し込んで、ドアをぐにゃりと曲げてカンヌキ(ドア面からドア枠を貫く突起。デッドボルトと呼ばれる)を抜くという、手荒い方法もあります。


一度、玄関の外に立って、ドアとドア枠の隙間を確認してみてください。