2011年11月アーカイブ

ipカメラ メーカーなどが付いているマンションやアパートでどの階が狙われやすいか?


一般的にいわれることは、1階が危ないということです。


これは正解でもありますが、完全な正解ではありません。


建物の構造にもよりますが、たしかに1階は入りやすく、逃げやすい。


ベランダ側の窓は、カギが開いていれば、ものの数秒で侵入できてしまいます。


しかし同時に、1階は人目につきやすい場所でもあります。


建物が通りに面していようものなら、つねに人目にさらされ、とくに明るい時間帯の侵入はむずかしくなります。


たいていの場合、1階の住人というのは、その危険性をある程度認識しているので、ベランダ側の窓を開けたままで外出するということはまれでしょう。


それに対して、2階以上の住人は、玄関の戸締まりはしても、ベランダ側の戸締まりがおろそかになることがあります。


これは、一軒家にもあてはまることで、1階の窓と玄関はしっかりと戸締まりをしても、2階は忘れがちです。


・・・そのことを熟知して、わざわざマンションの中層階以上を狙って犯行を重ねる侵入犯もいます。


合カギメーカー名は、FUKI、GSS、GTS、クローバー(4ツ葉のクローバーマーク)のいずれか。


カギの種類は、家のカギだったら「H×××」、国産車のカギだったら「M×××」、外車のカギは「K×××」「G×××」と入っているはずです。


さて、家宅侵入の被害にあった人のなかには、「なぜ、うちが?」と怒りにも似た疑問を抱かれたかたも多いことでしょう。


家は街じゅうたくさんあるのに、よりによって、なぜ、うちが?戸締まりもしていたのに!・・・というわけです。


気持ちはわかりますが、狙われるのには理由があるのです。


じつは侵入者にとって「狙いやすい家」と「狙いにくい家」があることをご存じでしょうか。


もちろんipカメラ 販売がある家は狙われにくいですね。


これまで私が相談を受けたケースをみると、当の本人はまったく自覚していないのですが・・・


その部屋は被害にあうだけの条件がそろっていたというパターンが、じつに多いのです。


空き巣にあうべくしてあった、とでもいうのでしょうか。


では、その条件とは何なのか。


次回、実例から割り出される「狙われやすい部屋」を【マンション編】と【一戸建て編】に分けて検証していきましょう。